Q1:食後すぐに筋トレをすると、血糖値スパイクの抑制や脂肪蓄積の防止になりますか?
A1:激しいウエイトトレーニングを食後すぐに行うのは避けてください。血糖値の急上昇を抑えたい場合は、食後15分〜30分のタイミングで15分程度の軽いウォーキングや自重スクワット(低負荷)を行うのが安全かつ効果的です。高重量を扱う筋トレは消化不良や内臓への負担が勝るため推奨されません。
Q2:どうしても時間がなく、食後30分〜1時間しか空けられない場合はどうすればいいですか?
A2:固形物の重い食事は避け、バナナ、エネルギーゼリー、大福などの消化吸収が早い炭水化物を少量摂る程度にとどめてください。脂質を徹底して排除し、トレーニング自体も腹圧を極限まで高める種目を避けてマシントレーニング中心に切り替えるのが現実的な回避策です。
Q3:筋トレ直後にプロテインを飲むと胃もたれや下痢を起こすのですが、原因は何ですか?
A3:ハードな運動直後は交感神経が昂っており、消化器系の働きが回復していません。呼吸を整えてリラックスし、トレ後20〜30分ほど経過して脈拍が落ち着いてから摂取してください。また、乳糖不耐症の可能性がある場合は、一般的なWPC製法のプロテインから乳糖が除去されたWPI(アイソレート)製法やソイプロテインへの変更をおすすめします。
Q4:夜遅くに筋トレをした場合、その後の夕食はどうすべきですか?
A4:就寝直前の過度なカロリー摂取は睡眠の質を下げますが、完全な絶食は筋分解を招きます。消化に時間のかからない白身魚、豆腐、鶏ささみ、うどんなどを中心に、脂質を極力抑えたメニューを腹六分目程度に摂取するのがベストな選択です。