お風呂上がりのケアを怠れば、いくら完璧なシャンプーを使っても意味がない。シール部分は水分を含んだ状態が長く続くと、粘着力が著しく低下する性質を持っている。
タオルドライ時は決して髪を揉み込まず、ポンポンと優しく叩くように水分を吸い取らせる。その後、時間を置かずにドライヤーの温風で根元から一気に乾かすのがポイントだ。仕上げのアウトバストリートメントやヘアオイルを塗布する際は、シールの接合部を絶対に避け、中間から毛先にかけてのみ馴染ませる。この一工夫が、エクステの寿命を2週間以上伸ばす隠れた秘密なのだ。