長年愛用した雛人形や五月人形、ぬいぐるみなどを感謝を込めて手放す「人形供養」は、粟嶋神社の大きな役割の一つです。単に処分するのではなく、神職が祝詞を奏上し、宿った魂を抜いて安らかに送る神事として執り行われます。
持ち込み供養の受付は通年行われており、遠方からの郵送供養にも対応しています。供養料(初穂料)の目安は、みかん箱サイズ(3辺合計100cm程度)の段ボール1箱あたり3,000円〜5,000円程度が一般的です。ガラスケースや金属製のアクリル枠は外し、人形本体のみを持参・送付するのがマナーとなっています。