マイクを向けられ、一躍ネット上の有名人となった出演者たちの「その後」にも大きな関心が集まっている。強烈なキャラクターで爆発的な再生数を記録した名物学生たちは、今どこで何をしているのか。独自調査を進めると、番組出演をきっかけにインフルエンサーとして独立した者や、大手企業への就職を果たした者、あるいはネット上の過剰な反応に苦しめられた者など、明暗が大きく分かれていることが判明した。
一瞬の露出が人生のターニングポイントとなり得る時代において、街頭ロケが残した爪痕は決して小さくない。出演者たちの現在は、デジタルフットプリントの重みと、ネット時代を生き抜く若者たちのしたたかな生存戦略を鋭く物語っている。