はまやねんの経歴を振り返る上で欠かせないのが、2014年のデビュー直後に巻き起こした社会現象です。NSC大阪校36期生として出会った田中シングルとコンビを結成すると、わずか結成1年足らずで「ラッスンゴレライ」のリズムネタが爆発的な大ヒットを記録しました。
吉本興業の歴史の中でも史上最速ペースでの単独ライブ開催やテレビ出演ラッシュを果たし、2015年の流行語大賞候補にノミネートされるなど、当時の過熱ぶりは凄まじいものがありました。移動の合間に睡眠を取り、1日に何本もの番組収録や営業をこなす過密スケジュールは、まさに分刻み。芸歴数ヶ月の若手が一気に芸能界の頂点付近へと押し上げられた瞬間でした。
しかし、あまりに急激な成功は、生活環境の劇的な変化と計り知れないプレッシャーを若い彼らにもたらすことになります。