手早く作れて失敗がなく、家族みんなの箸が止まらなくなる代表的な実力派レシピを厳選しました。いずれも調理時間5〜10分程度で完成するスピードメニューです。
1. 香ばしさが食欲を刺激する「エリンギえのきバター醤油炒め」
フライパンひとつで完結する王道の炒め物。香ばしい醤油の焦げた香りとコク深いバターが、きのこの風味を極限まで引き上げます。
- 材料(2人分):エリンギ 1パック(約100g)、えのき 1パック(約100g)、有塩バター 15g、醤油 小さじ2、みりん 小さじ1、粗挽き黒胡椒 適量
- 作り方:
- エリンギは長さを半分にしてから縦4〜6等分に手で裂き、えのきは石づきを切り落として半分の長さに切り、ほぐしておきます。
- フライパンを中火で熱し、バターの半量(約7g)を溶かしてエリンギとえのきを投入。あまり頻繁にいじらず、焼き色をつけるように2分ほど炒めます。
- きのこがしんなりしてきたら、鍋肌から醤油とみりんを回し入れ、残りのバターを加えて強火で手早く全体に絡めます。
- 器に盛り付け、仕上げに粗挽き黒胡椒を振って完成です。
2. ジューシーな旨味が際立つ「エリンギえのきベーコン炒め」
ベーコンから出る上質な脂と塩気をきのこに吸わせることで、食べ応えのある主菜級おかずへと昇華させたエリンギえのきベーコン炒めです。ニンニクを少し加えることで、晩酌のおつまみやお弁当のメイン具材としても重宝します。
3. 箸休めに最適な「エリンギえのきポン酢和え」
レンジ調理だけで作れるきのこ副菜時短レシピの決定版。耐熱ボウルにほぐしたエリンギとえのきを入れ、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で約2分30秒加熱。水気を軽く切り、ポン酢大さじ2、ごま油小さじ1、白いりごまを和えるだけで、爽快な酸味とごま油のコクが癖になるエリンギえのきポン酢和えが完成します。
4. 出汁の旨味が体に染み渡る「きのこスープ簡単人気」メニュー
朝食や夜遅い食事にも最適なのが、きのこの出汁を余すところなく味わうスープです。水400mlに鶏ガラスープの素小さじ2、ほぐしたエリンギとえのき各50gを加えてひと煮立ちさせ、塩胡椒で味を調えて溶き卵を回し入れます。仕上げに青ねぎを散らせば、わずか5分で奥深い滋味を感じる一杯に仕上がります。