Q1:鹿鳴館の舞踏会には一般庶民も参加できたのですか?
A1:一般庶民は一切参加できませんでした。参加が許されたのは、政府高官、皇族・華族、外国の外交官、およびその家族や一部の政財界有力者に限られた特権的な社交空間でした。
Q2:鹿鳴館の建物は現在どこかに移築・保存されている部分はありますか?
A2:本体の建物は完全に解体されましたが、玄関ドアに取り付けられていた「菊花紋章入りの把手」などの一部の内装部材が、東京国立博物館や博物館明治村などに貴重な史料として保存・収蔵されています。
Q3:鹿鳴館の設計者ジョサイア・コンドルが手がけた他の現存建築はありますか?
A3:コンドルが設計した建築としては、東京都文京区の「旧岩崎邸庭園(旧岩崎久弥邸)」、北区の「旧古河庭園(旧古河虎之助邸)」、墨田区の「旧安田庭園内の洋館関連施設」、千代田区の「ニコライ堂」などが現存しており、現在も見学が可能です。