ロス・インディオスの歴代メンバー変遷と現在一覧!女性ボーカルの系譜の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
ロス・インディオスは1962年(昭和37年)、名門・棚橋静雄さんを中心に結成されました。当初は純粋なラテンフォルクローレやボサノバ、ラテン歌謡を演奏する男性ボーカル&インストゥルメンタル・グループとしてスタートし、「コモエスタ赤坂」(1968年)や「知りすぎたのね」(1968年)といった大ヒット曲を連発します。
転機が訪れたのは1979年、女性ボーカルを正式に迎えて「ロス・インディオス&シルヴィア」名義でリリースした「別れても好きな人」でした。ミリオンセラーを記録し、日本のデュエットソングの代名詞となったことで、以降「男性グループ+女性メインボーカル」という独自のスタイルを確立することになります。
時代・区分主な参加メンバー・ボーカル代表曲・主要トピックス音楽的特徴・編成初期(1960年代〜70年代前半)棚橋静雄、チコ本間、永山こうじ ほか「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」男性ラテングループとしての端正なムード歌謡黄金期(1979年〜1980年代)棚橋静雄、シルヴィア、菅野ゆたか、フローレンス芳賀 ほか「別れても好きな人」「それぞれのお秋」「うそよ今夜も」男女デュエットブームを牽引、ミリオンセラー連発発展期(1990年代〜2010年代)棚橋静雄、東郷太郎、三崎一平、桑江知子、Nina ほか「男と女のボサノバ」「黄昏のビギン」カバー等ボサノバや本格派ポップスシンガーとのコラボレーション現在(2026年代〜2026年)東郷太郎、三崎一平 ほか(女性Vo:Ninaなど)歴代名曲の継承コンサート、ディナーショー創設者の遺志を継ぐ円熟のアンサンブル