福島市内のトラフィックにおいて最も重要な幹線と言えるのが、市内を南北に貫く国道13号だ。ここでの工事規制は、そのまま市街地全体の交通流をストップさせるほどのインパクトを持つ。片側交互通行や車線規制が敷かれた瞬間、後方には瞬く間に長い車列ができる。
さらに、東北自動車道の福島西ICおよび福島飯坂IC周辺も警戒区域だ。高速道路から降りてくる大型トラックや観光バスが国道13号へ合流するポイントでは、インターチェンジ出口付近からの渋滞が頻発している。夜間から早朝にかけた規制時間帯の正確な把握と、目的地の状況に応じたIC出口変更の機転が求められる。