平日と休日で混雑の度合いは大きく異なります。平日の午前中であれば、希望する時間帯のチケットをスムーズに取得できるケースが多いものの、13時を過ぎると修学旅行生や旅行客が集中し、1〜2時間先のアフタヌーン枠しか残っていない状況が日常化しています。
特に土日祝日のピークタイムは顕著で、午前11時の開店直後から列が形成され、14時前後には当日の全枠が完売(受付終了)する日も珍しくありません。「夕方に立ち寄ってフラッと入る」という使い方は現実的にほぼ不可能です。
現場を観察すると、来場者の約6割から7割を外国人観光客(インバウンド)が占めています。欧米やアジア圏の旅行者にとって、日本固有の犬種である柴犬(豆柴)と畳空間の組み合わせは極めて日本的なカルチャー体験として高く評価されており、旅程のハイライトとして旅マエからチェックして訪れるケースが目立ちます。