帯状疱疹がうつる期間はいつまで?感染を防ぐ重要対策と最新医学情報

帯状疱疹がうつる期間はいつまで?感染を防ぐ重要対策と最新医学情報

帯状疱疹がうつる期間はいつまで?感染を防ぐ重要対策と最新医学情報に関するポイントを分かりやすくまとめました。専門的な情報をご覧ください。

Q1:水ぶくれが破れて液が出てしまいましたが、どう処置すればいいですか?
A1:破れた水ぶくれの浸出液にはウイルスが濃縮されています。触れた手ですぐに他の場所や人を触らず、石けんで流水洗浄してください。患部には医師から処方された抗ウイルス薬の軟膏を塗り、清潔なガーゼや医療用パッドで覆って液が漏れ出さないよう密閉保護します。

Q2:抗ウイルス薬を飲み始めたら、すぐに感染力はなくなりますか?
A2:抗ウイルス内服薬(アメナメビルやバラシクロビルなど)を服用しても、その瞬間に感染力がゼロになるわけではありません。薬はウイルスの増殖を食い止めるものであり、皮膚表面にある水ぶくれが完全に乾いてかさぶた化するまでは感染リスクが残ります。内服中も患部の被覆を怠らないでください。

Q3:過去に水ぼうそうにかかったか分からない家族がいる場合はどうすべきですか?
A3:抗体を持っているか不明な家族がいる場合、原則として「抗体がない」と仮定して接するのが安全です。医療機関で血液検査(抗体検査)を行えば数日で保有状況が判明します。万が一、未感染者が水ぶくれの液に濃厚接触してしまった場合でも、接触後72時間以内であれば緊急で水痘ワクチンを接種することで発症や重症化を防げるケースがあります。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。