うしじまいい肉の活動初期を語る上で最大の関心事となってきたのが、徹底して隠され続けてきた素顔や本名などのプライベート情報です。彼女はメディアや撮影会に登場する際、前髪を目深に下ろしたり、仮面やモザイク、絶妙なアングル調整を駆使したりすることで、顔の上半分や決定的な素顔を明かさないスタイルを貫いてきました。
本名については完全非公開であり、ネット上では様々な推測が飛び交ったものの、決定的な本名流出には至っていません。年齢に関しても公称は非公開ですが、2000年代後半から第一線で同人・コスプレ活動を開始していた経歴から、ネット上では30代後半から40代前半と推測されています。
彼女の経歴において画期的だったのは、単なるキャラクターの再現にとどまらず、自身のグラマラスな肉体を最大の武器とした「セクシー系・フェティッシュ系コスプレ」のパイオニアとなった点です。同人即売会でのサークル参加から始まり、自作衣装の発表、過激な構図の写真集の自主制作など、セルフブランディングの手法は当時から群を抜いていました。