コガタスズメバチ初期の巣を安全駆除!徳利型の見分け方と自力対処法

コガタスズメバチ初期の巣を安全駆除!徳利型の見分け方と自力対処法

コガタスズメバチ初期の巣を安全駆除!徳利型の見分け方と自力対処法に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

「まだ小さいから」と徳利型の巣を放置するのは極めて危険です。6月下旬から7月に入ると、女王蜂が育てた最初の働き蜂たちが一斉に羽化します。ここから巣の成長スピードは爆発的に加速します。

働き蜂が増えると、徳利型だった巣は急速に増築されて丸いボール状になり、最盛期の8月〜10月には直径20〜30cm以上、内部のハチの数は100〜300匹規模にまで膨れ上がります。コガタスズメバチは普段はおとなしい性格ですが、巣の防衛本能は非常に強く、庭木の剪定や洗濯物干しの際に巣の存在に気づかず枝を揺らしてしまい、集団で襲われる事故が後を絶ちません。

万が一刺されてしまった場合、激しい激痛とともに患部が大きく腫れ上がります。さらに注意すべきはアレルギー反応によるアナフィラキシーショックです。呼吸困難、血圧低下、めまい、意識障害などの全身症状が現れた場合、最悪の場合は命に関わるため、直ちに救急車を要請する必要があります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。