ジョジョのオリジナルスタンド作り方徹底解説!命名則と能力設定の極意に関する話題のニュースを速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。
公式のスタンド紹介ページでおなじみの「スタンドパラメータ(破壊力・スピード・射程距離・持続力・精密動作性・成長性)」は、創作における最大のバランス調整弁です。評価基準はA(超スゴイ)からE(超ニガテ)、そして測定不能やなしで構成されますが、ここを適切に管理できないとファンから「底が浅いチート」として切り捨てられてしまいます。
原作のパワーバランスを徹底分析すると、「破壊力AかつスピードA」の近距離パワー型は、例外なく射程距離がC〜E(1〜2メートル程度)に制限されています。逆に、射程距離が数十メートルから無限に及ぶ遠隔操作型や自動追尾型は、破壊力や精密動作性が著しく低下します。パラメータ設計でリアリティを持たせるための基準データを下表にまとめました。
型式・分類典型的なパラメータ構成一般的な基準・相場編集部の見解・評価近距離パワー型
(スタプラ、クレイジー・D型)破壊力:A / スピード:A
射程距離:C〜E / 精密性:A〜B本体から1〜2m以内で本領発揮。
離れると急激に威力が激減する。最も王道だが、遠距離攻撃への対抗策や接近手段のドラマを描けないと単調に陥りやすい。遠隔操作型
(ハイエロファント、エアロスミス型)破壊力:C〜D / スピード:B〜C
射程距離:A〜B / 精密性:B〜C数十メートル以上離れて行動可能。
スタンドへのダメージは本体に直結。索敵や罠など頭脳戦を描くのに最適。本体の無防備さをいかに敵に突かせるかが勝負。自動追尾型
(シアーハートアタック型)破壊力:A / スピード:C〜E
射程距離:A / 精密性:E本体の意思と無関係に条件追尾。
スタンド破損のダメージが本体に返らない。無敵に見えるが「探知基準を逆手に取られる」弱点が必須。ホラー演出と抜群の相性を誇る。物質同化・群体型
(ハーヴェスト、メタリカ型)破壊力:E / スピード:B〜C
射程距離:A〜B / 精密性:E(個体)数百〜数万の極小個体で構成。
数十匹死んでも本体は無傷。トリッキーで玄人好みの設定。単体では無力な個体が集積して致命傷を与える構成美が魅力。
「オールA」のようなチートスタンドは、ラスボスですら物語の終盤でごく一時的にしか許されない特権です。むしろ「1つの突出したAと、複数のDやE」を抱えているスタンドこそが、心理的サスペンスと大逆転劇を演出できる最良の器となります。