平日仕事で休めないドライバーが殺到する日曜日の府中運転免許試験場は、都内でも屈指の混雑エリアとなります。完全予約制が導入されたことで以前のような「入場待ちの果てしない大行列」はある程度緩和されたものの、適性検査(視力測定)や暗証番号登録機、写真撮影ブースの前には依然として長い列が形成されます。
日曜日における混雑のピークは午前9時00分から午前11時30分にかけて集中します。朝一番の枠を予約した来場者が館内に滞留する中、後続の枠の来場者が次々と合流するためです。少しでも館内での待ち時間を減らすなら、午後1時30分以降の予約枠を選択するのが最も効果的です。午後の後半は午前の混雑が引き、写真撮影から講習室への案内までの動線が格段にスムーズになります。
なお、土曜日および祝日・年末年始は試験場全体が休業となるため受付自体が存在しません。「日曜開場、土曜休業」という運転免許試験場特有のスケジュールを誤認しないようスケジュールを組みましょう。