行動経済学の視点から見ると、パチンコ店において多くの打ち手が陥るのが「近隣だから」「過去に勝ったから」という理由で店舗を選ぶ現状維持バイアスです。冷徹に期待値を積み上げるためには、店舗の特徴と自分自身のプレイスタイルが合致しているかを厳格に判断しなければなりません。
同店への突撃をおすすめできるプレイヤーの条件
第一に、「7のつく日に朝の抽選から参加できる人」です。ピンポイントで高設定に座るためには、メイン機や多台数設置機種の塊配分を意識した台選びが必須条件。第二に、「データサイトで差枚履歴や好調台の並びを可視化・分析できる人」。店の癖を把握し、周囲の挙動を見ながら中間設定以下を見切って押し引きできる知識層にとって、同店の配分パターンは十分戦える土台を提供しています。
同店への突撃をおすすめできないプレイヤーの条件
一方で、「平日の夕方以降にふらりと立ち寄るサラリーマン層」にはおすすめできません。通常日の稼働の偏りにより、放置された低設定台を掴まされるリスクが極めて高いためです。また、「少額投資で一撃を狙いたいライト層」も、非等価の換金率ギャップに足をすくわれやすいため、立ち回りを再考する必要があります。