「雨冠に林の漢字をスマートフォンやパソコンで変換したいのに、候補に出てこない」というトラブルも散見されます。環境依存文字ではないものの、常用外漢字であるため変換優先度が低く設定されている場合があります。スムーズに出力するための具体策は以下の通りです。
- 音読み・訓読みから変換する:「りん」または「ながあめ」と入力して変換候補をスクロールします。多くの主要IME(iOS、Android、Google日本語入力、ATOK、Microsoft IME)では上位から中位の候補に表示されます。
- 熟語から入力して不要な文字を消す:「りんう(霖雨)」と入力して漢字に変換した後、後ろの「雨」を1文字削除します。この方法が最も手軽で確実です。
- 手書き入力・文字パレットを活用する:スマートフォンの手書きキーボード機能で「雨」の下に「林」を書くか、PCのIMEパッド(手書き認識機能)を利用します。
- Unicode(文字コード)から呼び出す:Web制作や文書作成などで直接指定する場合は、Unicode番号「U+9716」を参照してください。