『ペルソナ4』の物語において、自称特別捜査隊の作戦本部であり、事件の舞台でもある「大型店舗 ジュネス八十稲羽店」。「エブリデイ・ヤングライフ・ジュネッス」のフレーズでおなじみのこの巨大ショッピングモールにも、確固たる現実のモデルが存在します。
外観の構造や屋上駐車場のレイアウト、地方都市のロードサイドに突如現れる巨大SCの存在感は、山梨県内に展開する「イオンモール甲府昭和」や旧アピタ石和店、地域のジャスコ系大型店舗が複合的に投影されています。中心街の商店街が衰退し、郊外の大型商業施設に人が集まるという、地方都市が直面する社会構造のリアルな描写は、ジュネスの存在感によって見事に表現されています。