「ご指導のほど」は目上に失礼?正しい敬語マナーとメール例文・言い換え

「ご指導のほど」は目上に失礼?正しい敬語マナーとメール例文・言い換え

「ご指導のほど」は目上に失礼?正しい敬語マナーとメール例文・言い換えについて見逃せない 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

メールや対面で相手から挨拶された際、ご指導のほどよろしくお願いいたしますへの返信で悩むケースも少なくありません。特に社外の取引先やパートナー企業から言われた場合、「こちらこそご指導を…」とそのままオウム返しにしてしまうと、不自然な響きになることがあります。

相手が社外や同等の立場であれば、以下のような言い回しで返すのがスマートです。

【社外取引先からの挨拶に対する返信例】
「恐れ入ります。私どものほうこそ、〇〇様のお力添えをいただきながら進めてまいりたく存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。」

【後輩や新任担当者からの挨拶に対する返信例】
「ご丁寧にご連絡いただきありがとうございます。こちらこそ、一緒に仕事ができることを楽しみにしております。何か分からないことがあれば遠慮なく相談してください。」

相手の立場を尊重しつつ、謙虚さと協調性を示す言葉を選ぶのがポイントです。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。