福井・敦賀への延伸開業を経て、首都圏のみならず関西・中京圏からのアクセス性が劇的に向上した北陸エリア。富山県観光連盟の調査でも明らかなように、富山をハブとして立山黒部アルペンルートや黒部峡谷、五箇山の合掌造り集落へと足を延ばす広域観光の需要は急拡大を続けている。
この観光・ツーリズム産業の大きなうねりの中で、シティホテルに求められる役割も単なる「寝泊まりの場」から「地域文化の発信拠点」へと進化した。ホテルグランテラス富山では、ロビーでの観光インフォメーションの拡充や、立山観光へ向かう早朝出発客への柔軟な対応など、旅慣れた個人旅行者からツアー客までを包み込む受け入れ態勢を整えている。