坂本昌行さんのハートを射止めた朝海ひかるさんは、ミュージカル界において押しも押されもせぬ実績を持つトップ女優です。宝塚歌劇団の77期生として入団後、類まれなダンス技術と透明感あふれる美貌で頭角を現し、2002年に雪組トップスターへ就任しました。
2006年の宝塚退団後も『エリザベート』をはじめとする数々のグランドミュージカルやストレートプレイに出演し、読売演劇大賞の優秀女優賞を受賞するなど、舞台女優として高い評価を獲得しています。
二人の生年月日を比較すると、坂本昌行さんは1971年7月24日生まれ、朝海ひかるさんは1972年1月24日生まれです。学年としては坂本さんが1学年上にあたりますが、実年齢の差はわずか1歳差というほぼ同世代。長年第一線で舞台文化を背負ってきた表現者同士として、精神的な波長が深く一致していたことが伺えます。