近年、子連れ旅行者の間で劇的なパラダイムシフトを起こしているのが、JR東日本が展開するベビーカーレンタルサービス「ベビカル」の活用です。
東京駅構内では、丸の内地下南口や改札外の主要ポイントに専用ポートが配備されています。WEB上で事前予約しておけば、貸出機にQRコードをかざすだけで短時間からスムーズにベビーカーを借り出すことが可能です。自宅から重いベビーカーを新幹線に積み込んで運ぶ労力を省き、新幹線内は抱っこ紐で身軽に過ごし、東京駅到着後にベビカルを借りて都内を移動するというスマートな運用が定着しています。
また、東京駅でベビーカー預かりサービスを利用する理由として最も多いのが、「新幹線乗車までの数時間を手ぶらで買い物・食事したい」「大型のA型ベビーカーを一時的に預けて機動力を確保したい」というニーズです。改札内の手荷物預かり所(クローク)を活用すれば、コインロッカーの空きを探してさまようリスクを完全に排除できます。