午前10時00分に終電が出てしまうという極端なダイヤで日本中の注目を集めた新十津川駅。その背景には、対岸の都市機能や幹線鉄道の存在という地域特有の交通構造があり、1日1本化も廃線も、必然の帰結として選択された道でした。
突如として訪れた静かなラストランから月日が流れた2026年の今、線路の途切れた跡地には、鉄道を愛した人々の思いと町の歴史を語り継ぐ清々しい記念空間が広がっています。効率化の波の中で鉄路が役目を終えても、そこで育まれた物語や温かな記憶は色褪せることはありません。北海道の広大な空の下、美しく保存された小さなプラットホームに立ち、かつて響いた気動車の汽笛に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。 (出典: 新 十津川 駅(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る