風吹ジュンさんが芸能界入りを果たした最大のきっかけは、1973年に選ばれた「初代ユニチカマスコットガール」でした。健康的なプロポーションと愛くるしい童顔、そして人懐っこい笑顔は当時の男性ファンを瞬く間に虜にし、雑誌のグラビアやポスターを席巻します。
翌1974年にはシングル『ジュンの愛のテーマ』で歌手デビューを飾り、アイドルとしても本格的に始動しました。ネット上に残る当時の写真を見た若い世代からも、「令和のどんなアイドルよりも可愛い」「昭和レトロの最高峰」といった驚きの声が寄せられるほど、その存在感は圧倒的でした。あどけない少女の表情と大人の色香が同居した独特の雰囲気は、当時の芸能界でも唯一無二の光を放っていました。