間々田の街を語る上で欠かせないのが、千年以上続く豊かな歴史と伝統文化です。駅から西へ徒歩約20〜25分(車で約5分)の場所に鎮座する「間々田八幡宮」は、広大な境内と四季折々の自然美を誇る地域の総鎮守です。
特に全国的な知名度を誇る間々田八幡宮と蛇祭り観光情報として外せないのが、毎年5月5日に開催される「間々田のじゃがまいた(蛇祭り)」です。長さ15メートルを超える巨大な藁とヨシで作られた竜蛇を子どもたちが担ぎ、「ジャーガマイタ、ジャガマイタ」の掛け声とともに街中を練り歩き、池で水を掛け合う勇壮な奇祭です。国の重要無形民俗文化財にも指定されており、当日は県内外から多くの観光客やメディアが訪れ、街中が熱気に包まれます。
地域に息づくこうした歴史とコミュニティの温かさは、新しく移り住んでくる住民にとっても地域への愛着を深める素晴らしい要素となっています。