離婚成立の翌日である2017年12月14日、松居一代は都内で緊急記者会見を開きました。会見場に現れた松居一代は満面の笑みを浮かべ、両手を突き上げて「やりました!離婚が成立しました!」とガッツポーズを披露。電話で母親に「お母ちゃん、離婚できたよ!」と泣き叫ぶパフォーマンスを見せ、自らの完全勝利を猛アピールしました。
しかし、実際の調停結果は松居一代の主張とは大きく異なるものでした。公表された調停条項によると、船越英一郎から松居一代への慰謝料や財産分与の支払いは一切発生しないという条件で合意に至っています。また、二人が共同保有していた自宅の持分についても、船越英一郎が保有分を適切に買い取る形で整理されました。
金銭面や名誉の観点から見ても、船越英一郎側が要求していた「速やかな婚姻関係の解消」と「金銭的義務の免除」がそのまま通る形となり、法的には船越英一郎側の主張が全面的に認められた決着でした。