パンフレットや短時間の体験授業だけでは見えてこない本音がある。オープンキャンパスの華やかな雰囲気の裏側で、在校生たちは何を感じ、どう日々を過ごしているのか。現役の学生やOB・OGへ独自取材を試みた。
「実習の課題量は決して少なくない。でも、分からない部分を先生に聞きに行くと、納得がいくまで熱心に付き合ってくれる」と語るのはメカトロニクス系の学科に通う2年生だ。キャンパス内には、お互いの作品やコードを見せ合いながら議論する姿が日常的に見られる。厳しい課題に向き合うからこそ生まれる強い結束と、ものづくりへの純粋な情熱。それが、オープンキャンパスのパンフレットからは溢れ落ちてしまう、この学校の本当の空気感だ。