市販の汎用トラベルバッグを含めると、その形状は大きく3つのタイプに分類されます。それぞれのメリット・デメリットを整理して選び方の基準を明確にしましょう。
子連れ旅行で両手を完全に空けたいなら、コンパクトベビーカーのリュック型収納ケースが一択です。子どもと手を繋いだり、抱っこ紐を併用したり、改札で切符やスマートフォンを取り出したりする動作が極めてスムーズになります。特に階段の上り下りが多い駅や、観光地での悪路移動において絶大な機動力を発揮します。
一方で、大型スーツケースを引いて移動する長期旅行者には、キャリーケースのハンドルバーに通して一体化できるキャリーオンタイプが適しています。肩への荷重をゼロにできるため、長時間の空港移動でも体力を消耗しません。また、出し入れの手軽さを最優先するなら、開口部が広いトートバッグ型が最も扱いやすい選択肢となります。