なぜ中国ゲームが世界を圧倒?桁違いの巨額開発と規制の真相を徹底解説

なぜ中国ゲームが世界を圧倒?桁違いの巨額開発と規制の真相を徹底解説

なぜ中国ゲームが世界を圧倒?桁違いの巨額開発と規制の真相を徹底解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

現在、世界のゲーム市場における中国企業のシェアは売上高ベースでトップクラスを維持しており、その勢力図は巨大パブリッシャーから気鋭の独立系スタジオまで多岐にわたります。業界をリードする主要プレイヤーの特徴は以下の通りです。

テンセント(騰訊 / Tencent)は、世界最大のゲーム企業として君臨し続けています。自社タイトルの展開にとどまらず、Riot GamesやEpic Gamesなど世界中の有力デベロッパーへの出資・買収を推進。グローバルブランド「Level Infinite」を通じて、東アジアのみならず欧米市場でも圧倒的なパブリッシング力を誇ります。

ネットイース(網易 / NetEase)は、独自IPの創出に加え、日本や欧米に著名クリエイターを招聘したスタジオを多数設立。『荒野行動』や『IdentityV 第五人格』の長期ヒットを維持しつつ、次世代オープンワールドタイトルの開発に注力しています。

miHoYo(米哈遊 / HoYoverse)は、『崩壊3rd』『原神』『崩壊:スターレイル』『ゼンレスゾーンゼロ』と、リリースする全タイトルを世界規模のヒットへと導くヒットメーカーです。アニメ調3Dグラフィックの表現力において、世界最高峰の技術的ポジションを確立しています。

さらに、『黒神話:悟空』を手掛けたGame Science(遊科互動)や、『鳴潮』のKuro Games、『アークナイツ』シリーズを展開するHypergryph(鷹角網絡)など、個性と尖った技術力を備えた中堅・新興スタジオが次々と世界市場で存在感を示しています。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。