Q1:白ワインの代わりに料理酒や赤ワインを使っても同じ味になりますか?
A1:仕上がりは大きく異なります。一般的な料理酒は塩分や酸味が吉野家のタレとは異なり、重たい味になりがちです。また赤ワインはタンニン(渋み)と濃い色素が移るため吉野家の透明感のあるつゆにはなりません。必ずお手頃な価格帯の「辛口白ワイン」をご使用ください。
Q2:輸入牛バラ肉の脂身が多すぎるときの対処法はありますか?
A2:タレに肉を投入する前に、80℃程度のお湯で肉を10秒ほどサッと湯通し(霜降り)すると、余分な脂とアクが抜け、タレの味が濁らずクリアに仕上がります。
Q3:出来上がった牛丼は寝かせたほうが美味しくなりますか?
A3:玉ねぎは粗熱が取れるまで冷ますことで中心まで味が染み込みますが、牛肉はずっと浸けたままにすると旨味が抜けパサつく原因になります。火を止めたら一度肉だけを取り出し、食べる直前にタレを温め直して肉を戻すのが最もジューシーに保つプロのテクニックです。