東京大学三鷹寮に対するネットの反応や、実際に2年間を過ごしたOB・OGの証言を集積すると、評価は真っ二つに分かれる傾向が見られます。
ポジティブ派の東大の三鷹寮の評判としては、以下のような声が目立ちます。
「仕送りなしでもバイト代だけで余裕で生活でき、学業に専念できた」
「同じ棟の東大生や外国人留学生と適度な距離感で国際交流ができ、一生モノの友人ができた」
「無駄遣いをしない生活防衛の感覚が身についた」
一方で、ネガティブ派からは以下のようなリアルな本音も漏れます。
「サークル活動や実験で夜遅くなると、終バスを逃して吉祥寺から深夜に歩く羽目になる」
「渋谷や駒場近辺で一人暮らしをしている同期が羨ましくなり、2年次で民間アパートへ引っ越した」
「周辺に飲食店が少なく、自炊をサボるとコンビニ飯ばかりになる」
三鷹寮は「華やかなキャンパスライフ至近の生活」を求める人には不向きですが、「経済的自立を最優先し、勉学と自己投資に集中したい人」にとっては、これ以上ない理想郷として機能していることが分かります。