納得のいく支援を受けるためには、後悔しない相談支援事業所の選び方のポイントを押さえておくことが欠かせません。契約前の相談段階で、以下の3点をチェックしてみるのがおすすめです。
1つ目は、対象とする障害種別や年齢層の得意分野です。精神障害に強い、発達障害や児童支援の実績が豊富など、事業所ごとに特色があります。2つ目は、質問に対する返答の早さと丁寧さです。3つ目は、本人の意向を否定せず、傾聴する姿勢があるかどうかです。
もし契約後に「担当者と話が合わない」「対応に不信感がある」と感じた場合、我慢し続ける必要はありません。相談支援事業所が合わない時の対処法として、まずは事業所内の管理者に担当変更を相談する方法があります。
それでも改善しない場合は、事業所そのものを変更することが可能です。相談支援事業所の変更手順と理由については、自治体の障害福祉窓口に「事業所を変更したい」と伝えるだけで手続きが進められます。現在の事業所に直接断りづらい場合でも、自治体の担当課が間に入って調整してくれるため、不利益を被る心配はありません。