レンズそのものの刺激に加え、見落とせないのが毎日の「レンズの外し方」です。目尻を指で横に強く引っ張り、まばたきをしてポロッとレンズを落とす方法を長年続けていないでしょうか。この動作は、薄くデリケートな上まぶたの組織を毎日無理やり引き延ばしているようなものです。
まぶたのたるみや下垂を防ぐためには、日頃のケアを見直す必要があります。目尻を強く引っ張るのではなく、専用の「スポイト」を使ってレンズを直接吸着させて外す方法へ切り替えるだけでも、物理的な負荷は劇的に軽減されます。また、メイク落としやまぶたを擦る癖を減らすことも、組織の維持には欠かせません。