Q1:東京藝術大学や私立美大(武蔵野美大・多摩美大など)との併願は可能ですか?
A1:日程上、国公立大学の前期日程(京芸)と私立大学の一般選抜は併願可能です。東京藝大とは同じ国公立大学(前期日程)となるため原則として同一年度の個別試験での併願はできません。私立美大・音大を滑り止めや併願校として受験し、本命として京芸に挑む受験生が多数を占めます。
Q2:京都市民以外でも学費減免制度や推薦入試の利用はできますか?
A2:入学金に関しては京都市民(本人または扶養義務者が一定期間以上市内に在住)を対象とした減額区分が存在しますが、入学後の学費免除(修学支援新制度等)や各種奨学金は市外出身者も同等に申請可能です。また、特別選抜等の出願要件も公募要項に基づき全国から広く受け入れています。
Q3:実技未経験からでも高校3年生から目指して間に合いますか?
A3:専攻により難易度は異なりますが、デザインや構想設計などでは高校3年生からの集中的な対策で合格を勝ち取るケースもあります。ただし、日本画・油画や音楽学部の主科実技に関しては数年単位の基礎蓄積が必要とされることが多いため、志望を決めた段階で一刻も早く専門指導者の門を叩くことが強く推奨されます。