自己愛性人格障害の行く末|周囲が離れ自滅へ向かう末路と老後の現実

自己愛性人格障害の行く末|周囲が離れ自滅へ向かう末路と老後の現実

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Q1:自己愛性人格障害の人は、最後に自分の過ちを後悔しますか?
A1:一般的な意味での「他者への申し訳なさ」や「罪悪感」を抱いて後悔することはまずありません。彼らが感じるのは、「なぜ自分がこんなひどい目に遭うのか」「なぜ周りは自分を支えないのか」という自己憐憫と他者への逆恨みです。反省して人格が変わることを期待するのは非現実的です。

Q2:ターゲットにされた場合、周囲に味方を作れば対抗できますか?
A2:自己愛的な人物は「周囲を味方につけてターゲットを孤立させる(フライング・モンキーの利用)」工作に長けています。直接的な対立構図を作ると、社内政治や人間関係の泥沼に巻き込まれるリスクが高くなります。味方を作る場合も感情論ではなく、客観的なハラスメントの事実と証拠を共有できる公的窓口や専門機関に相談するのが安全です。

Q3:老後に独りぼっちになった彼らはどう生活していくのですか?
A3:過去の栄光や誇大妄想にすがりながら、テレビやSNSのニュース、身近なサービス従事者に怒りをぶつける日々を送る傾向があります。身体機能の低下とともに介護が必要になっても、介護スタッフや医療従事者に対して横柄に接するため、施設等でも敬遠され、文字通りの完全な孤独の中で晩年を過ごすケースが多く見られます。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。