山形ビッグウイングを語る上で外せない最大の利点が、施設敷地内に併設された約1,000台規模の大規模駐車場です。都心部の展示場では高額になりがちな駐車料金ですが、山形国際交流プラザの駐車場料金は基本的に「無料」(一部特別催事の専用利用時を除く)で開放されており、マイカー移動が基本の地方来場者にとって絶大な安心感をもたらしています。
しかし、この「無料の大容量駐車場」こそが、特定条件下で深刻なボトルネックを生み出す原因にもなっています。週末の人気物産展やメガ就職フェアの開場前後(午前9時〜10時半)、ならびに閉場時(16時〜17時)には、施設出入口と交差する国道13号(山形バイパス)周辺で激しい入場渋滞が発生します。
山形ビッグウイングへのアクセスでバスを利用する場合、JR山形駅東口バスターミナルから山交バス(ビッグウイング・明野平・天童方面行き)に乗車し「ビッグウイング前」で下車します。運行本数は都市部のように過密ではないため、あらかじめ往復の時刻表を押さえておくことが現場でのロスタイムをゼロにする必須戦略です。