Q1:愛子さまの大学の学部・学科や専攻は何でしたか?
A1:学習院大学文学部日本語日本文学科をご卒業されました。専攻は日本の中世文学で、特に平安末期から鎌倉初期の和歌に関する研究に取り組まれました。
Q2:卒業論文のテーマである「式子内親王」とはどのような人物ですか?
A2:後白河天皇の第三皇女であり、新古今和歌集を代表する卓越した女流歌人です。愛子さまは「中世の和歌―式子内親王とその歌―」と題し、原本の翻刻や綿密な表現分析に基づいた学術的価値の高い論文を執筆されました。
Q3:なぜ大学院への進学ではなく就職を選ばれたのですか?
A3:社会貢献やボランティア活動に直接携わりたいという強いご意志があったためです。公務専念や研究継続という選択肢もある中で、社会人として国民と同じ目線で実務経験を積むことを最優先されました。
Q4:日本赤十字社ではどのような待遇・勤務形態で働かれていますか?
A4:嘱託職員(非常勤)として勤務されています。成年皇族としての公務や儀式へのご出席を優先しつつ、週に数日出勤し、青少年・ボランティア課などで資料作成や事務サポートなどの実務を担当されています。