多くのユーザーが最も気をもむ「フルモデルチェンジの時期」について、業界内の開発スケジュールや国土交通省への型式指定申請の動向から、具体的なスケジュールが明らかになってきました。2026年は、長年市場を牽引してきた大人気車種のフルモデルチェンジが集中する特異な年となっています。
自動車専門誌の報道やディーラー幹部の証言によると、マツダの看板ミドルサイズSUVである「CX-5」は、2026年5月21日の正式発表・発売に向けて最終調整が進んでいます。ハイブリッドシステムの高効率化と新世代インフォテインメントシステムの採用が確実視されており、長年のファンにとって待望の刷新となります。
さらに、トヨタの新型車フルモデルチェンジ攻勢も加速しています。北米で高い評価を得ている大型SUV「ハイランダー」の電気自動車(EV)版の日本市場投入が有力視されているほか、ホンダの新車フルモデルチェンジ計画でもステップワゴンや次世代グローバルEV「Honda 0シリーズ」の量産化に向けた動きが活発化しています。