セイコールキアは1995年の誕生以来、その時代を代表するトップ女優をアンバサダーに迎えてきました。歴代イメージキャラクターの変遷を振り返ると、ブランドが提示してきた女性像の進化がよく分かります。
1990年代後半の飯島直子さんや中山美穂さんから始まり、2000年代中盤の篠原涼子さん、そして2009年に就任した堀北真希さんへとバトンが渡されました。堀北さんは20代前半の若年層から働くアラサー世代まで、幅広い女性層への認知拡大に大きく貢献しました。
そして2014年末から2015年にかけて、綾瀬はるかさんへの交代が発表されます。一部では交代の理由について様々な憶測が飛び交いましたが、真相は2015年に迎えた「ルキア誕生20周年」に向けた大型リブランディングの一環でした。契約満了に伴う極めて前向きで円滑な世代交代であり、綾瀬さんはその後「LUKIA Lady Diamond」などの大ヒットシリーズを牽引していくことになります。