なにわ男子の魅力の神髄は、この凸凹(でこぼこ)な身長差を完璧なエンターテインメントへと昇華させている点にあります。
王道の萌えを生み出す「みちりゅせ」の14cm差
グループ最長身の道枝駿佑さん(180cm)と最小の大西流星さん(166cm)のコンビは、通称「みちりゅせ」と呼ばれ、ファンから絶大な支持を集めています。 並んだ際に道枝さんが自然と屈んで目線を合わせる仕草や、大西さんが上目遣いでリアクションを取る構図は、少女漫画の世界観そのもの。この14cmの身長差があるからこそ成立するフィジカルな掛け合いは、均一な身長のグループには決して出せない唯一無二の魅力です。
幼馴染の成長物語を感じさせる「みちなが」
同期で同い年の道枝駿佑さんと長尾謙杜さん(167cm)。入所当初は同じくらいの背丈で競い合っていた2人が、成長期を経て13cmの身長差がついたという歴史そのものが、ファンのエモーショナルな感情を刺激します。スタイリングや立ち位置において、長尾さんがエッジの効いたファッションで自身の存在感を主張し、道枝さんが王道エレガントに佇む対比は、グループの表現幅を広げています。
安定感抜群のダンスフォーメーション
167cm前後の5人(西畑・藤原・大橋・長尾・大西)がセンター付近や前列で強固なシンクロダンスを披露し、後列や両サイドから高身長の道枝さん・高橋さんがダイナミックな手脚の動きで立体感を加えるフォーメーション設計は、視覚的に非常に完成度が高いと舞台演出家からも高く評価されています。