1999年の開校以来、美容業界の第一線へ有為な人材を送り続けてきた早稲田美容専門学校(Waseda Beauty College)は、実践的な2年間カリキュラムを展開する専修学校です。現在、スタイリスト養成に特化した「美容科」と、メイク、ネイル、エステ、ブライダルなど幅広い美の領域を網羅する「トータルビューティ科」の2本柱で構成されています。
進路選びにおいて多くの受験生が意識する早稲田美容専門学校の偏差値ですが、専門学校という教育機関の特性上、ペーパーテストによる客観的な偏差値基準は存在しません。合否選考は学力試験ではなく、AO入試や指定校推薦、一般入試における書類審査および面接審査が主体となります。しかし決して「誰でも受かる」わけではなく、本校が求める人物像や職業への倫理観を満たしていない志願者はふるい落とされるため、実質的な選考ハードルは決して低くありません。
同校の大きな特徴として挙げられるのが、合格内定者を対象にした入学前特別授業「プレスチューデント制度」です。入学前の段階からワインディングやシザーワークの基礎、サロンワークの心得を先取りして学ぶことで、入学式を迎える頃には道具の扱いに慣れた状態を作ります。このスタートダッシュの早さが、2年間の濃密な学修期間における高い技術定着を可能にしています。