カフェ風インテリアの大敵は、日用品やコード類からあふれ出る「生活感」です。おしゃれな空間をキープしている人は、収納のバランスを徹底して管理しています。
部屋作りにおける収納の黄金比率は、「隠す収納8割:見せる収納2割」です。日用品、書類、衣類などはラタンバスケットや統一された収納ボックスに完全に隠し、棚の余白にだけお気に入りのコーヒーミルや洋書、フレグランスをディスプレイします。
また、テレビやPC周辺の配線コードはケーブルボックスにまとめ、壁沿いに固定するだけでも生活感が大幅に軽減されます。キッチン周りも同様に、調味料を同一規格のガラス瓶に移し替えたり、オープンラックにお気に入りのマグカップを並べたりすることで、「道具そのものがインテリアになる演出」が可能です。