ボケリア市場の名店エル・キム攻略|名物小イカの真価と並び方の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
世界的な物価高とユーロ高の影響を受け、バルセロナの美食シーン全体の価格改定が続いています。エルキム2026年最新メニューと価格の動向を踏まえ、ボケリア市場内外の主要バルとの比較データを整理しました。
店舗・カテゴリー名物料理と価格相場1人あたりの予算目安編集部の見解・評価El Quim de la Boqueria(市場内)小イカと目玉焼き:約24〜28€
マテ貝のソテー:約18〜22€35〜55€(ドリンク込)市場飯としては高価格帯だが、素材鮮度と唯一無二の職人技を考慮すれば極めて満足度が高い。Bar Pinotxo(市場周辺・移転先)豆とブラッドソーセージ煮:約16〜20€
ひよこ豆の煮込み:約14〜18€25〜40€(ドリンク込)素朴な家庭料理・煮込み系タパスの名門。エル・キムよりも軽快な朝食利用に適している。市内の大衆タパス店(旧市街・ゴシック地区)パタタス・ブラバス:約6〜8€
パン・コン・トマテ:約3〜5€18〜30€(ドリンク込)日常使いの安価なタパスが中心。観光名所としてのエンタメ性やライブ感は市場に及ばない。
バルセロナタパス名店の予算と詳細まとめから読み取れる通り、エル・キムでの食事は「市場の格安ファストフード」ではなく「カウンターで食すハイエンド・ガストロノミー」と捉えるのが妥当です。ワインやビールを2杯頼み、名物タパスを2〜3品シェアした場合、2名で合計80〜110ユーロ程度を見込んでおくのが確実です。