ケンタッキーの骨は食べるべきか?危険性の真相と激ウマ再利用術

ケンタッキーの骨は食べるべきか?危険性の真相と激ウマ再利用術

ケンタッキーの骨は食べるべきか?危険性の真相と激ウマ再利用術について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をご確認ください。

ケンタッキーのオリジナルチキンには「キール(胸)」「リブ(あばら)」「ウイング(手羽)」「サイ(腰)」「ドラム(脚)」という5つの部位(ピース)が存在します。部位ごとに骨の硬度や軟骨の付き方が全く異なるため、どこが安全に食べられるのかを把握しておくことが肝要です。

一般的にケンタッキー軟骨食べる部位として親しまれている代表格が「キール」です。先端についている乳白色の軟骨(ヤゲン軟骨に相当する部位)は柔らかく、コラーゲンたっぷりで歯ごたえも心地よいため、そのまま美味しく完食できます。また、手羽である「ウイング」の関節部分の軟骨も安全に食べられる領域です。一方で、「サイ」の大腿骨や「ドラム」の脛骨(けいこつ)など、太く硬い管状骨は絶対に噛み砕いて飲み込んではいけません。

部位(ピース名)骨の特徴と可食軟骨の有無硬質骨の誤飲・咀嚼リスク編集部の安全性評価キール(胸)中央に大きな舟形軟骨あり。全体的に骨が平たく柔らかい。極めて低い(軟骨部分は咀嚼・消化が極めて容易)。軟骨は完食推奨ウイング(手羽)2本の細い骨と関節軟骨で構成。中程度(関節軟骨は安全だが、細い骨を丸呑みすると喉に刺さる)。関節のみ可食・細骨は注意リブ(あばら)薄いあばら骨が多数並ぶ。背骨周辺に旨味肉が密集。高リスク(薄いあばら骨は鋭利に折れやすく喉や食道に刺さりやすい)。骨は不可食・肉だけしゃぶるサイ(腰)太い管状骨と寛骨。油が最も乗っており脂身が多い。極めて高リスク(主骨が非常に硬く、割れるとガラス片のように尖る)。骨の咀嚼は厳禁ドラム(脚)太い一本骨。両端に関節軟骨が存在。高リスク(端の軟骨は食べられるが、中心部の太い骨は極めて硬質)。両端の軟骨のみ可食
阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。