スラングとは?意味と語源、最新若者言葉から英語表現の注意点まで解説

スラングとは?意味と語源、最新若者言葉から英語表現の注意点まで解説

スラングとは?意味と語源、最新若者言葉から英語表現の注意点まで解説とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

英語圏の日常会話やチャット、海外ドラマなどでも、教科書には載っていない英語スラング(informal expressions)が無数に使われています。代表的な表現を押さえておくと、ネイティブのリアルなニュアンスを掴むことができます。

1. No cap(嘘偽りなし、マジで)
「cap」がスラングで「嘘・大げさな話」を意味するため、「No cap」で「嘘じゃない」「本当だよ」という意味になります。「Seriously」や「For real」と同じ感覚で使われます。
例文:That new track is fire, no cap.(あの新曲、マジで最高だよ。)

2. GOAT(史上最高)
「Greatest Of All Time」の頭文字を取った略語で、卓越した人物や作品を称賛する際に用いられます。動物のヤギ(goat)の絵文字とともにSNSでよく見られます。
例文:Messi is definitely the GOAT.(メッシは間違いなく史上最高の選手だ。)

3. Ghost someone(音信不通にする、ゴースト化する)
マッチングアプリや友人関係において、予告なしに連絡を完全に断ち切る行為を指します。
例文:We went on two dates, and then he completely ghosted me.(2回デートしたあと、彼から完全に連絡を絶たれた。)

4. Flex(自慢する、見せびらかす)
筋肉を見せつけるポーズ(flex)から転じて、高級品や成功を誇示することを指します。
例文:He loves to flex his new car on Instagram.(彼はインスタで新しい車を見せびらかすのが大好きだ。)

これらの表現は親しい間柄での会話をスムーズにしますが、初対面の相手やかしこまった場面で使用すると無作法に受け取られることがあるため注意が必要です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。