ピンクゴールドとイエローゴールドの違いは?変色の真相と後悔しない選び方

ピンクゴールドとイエローゴールドの違いは?変色の真相と後悔しない選び方

ピンクゴールドとイエローゴールドの違いは?変色の真相と後悔しない選び方についての真相を徹底解説します。

地金ごとの物理特性、メンテナンス性、リセール時の市場評価を客観的な指標で比較しました。

比較項目ピンクゴールド(K18 PG)イエローゴールド(K18 YG)専門家の分析・評価主たる割金比率金75%+銅約18〜20%+銀・パラジウム等金75%+銀約12.5%+銅約12.5%銅比率の高さがピンクの赤みと硬度を形成硬度(傷への耐性)約150〜180 HV(非常に硬い)約120〜150 HV(適度な粘りがある)PGは表面擦れに強く、YGはしなやかで加工向き変色リスクと要因中〜高(銅の酸化・硫化による赤黒ずみ)低〜中(銀の硫化によるくすみ)温泉や皮脂放置による変色はPGのほうが顕著サイズ直しの容易さ難易度高(ブランドにより不可の場合あり)標準的(多くの工房・店舗で対応可能)生涯使う結婚指輪では最重要の比較ポイントK18の資産価値評価含有する金重量に基づき同等相場で換算含有する金重量に基づき同等相場で換算地金買取相場上の資産価値に色による優劣なし

貴金属買取市場において、K18ピンクゴールドとイエローゴールドの資産価値は基本的に同等として扱われます。買取価格は「その日に公表される金建値×品位(75%)×製品重量」で算出されるため、地金の色調によって価値が目減りすることはありません。ただし、ブランドジュエリーとしての再販価値(中古市場でのプレ値)においては、トレンドや定番度によって需要が変動します。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。