Q1:A4ファイルや雑誌は、奥行30cmの棚に問題なく収まりますか?
A1:オープンラックタイプであれば、一般的なA4ファイル(短辺約21cm〜23cm、幅約24cm〜26cm)は手前に飛び出すことなく綺麗に収まります。ただし、扉付きのキャビネットの場合は有効内寸が26cm以下になる製品もあり、ファイルボックスの形状によっては扉が完全に閉まらなくなるケースがあります。購入前に必ず「有効内寸の奥行」が27cm以上あるかをご確認ください。
Q2:引き戸タイプと開き戸タイプでは、どちらが通路を圧迫しませんか?
A2:幅の狭い廊下やカウンター下に設置する場合は、圧倒的に「引き戸タイプ」をおすすめします。開き戸は扉を手前に引くためのスペース(扉幅分、約30〜40cm)を通路上に確保する必要があり、開けた瞬間に人の動線を完全に塞いでしまいます。引き戸であればスライドさせるだけで物が取り出せるため、生活動線を邪魔しません。
Q3:賃貸住宅でも壁を傷つけずに壁面大容量収納を実現する方法はありますか?
A3:市販の2×4(ツーバイフォー)木材を天井と床に突っ張らせる突っ張りブラケット(ラブリコやディアウォール等)を活用するか、突っ張り式フレームを備えた奥行30cmスチールラックやウォールシェルフの採用が有効です。躯体に釘を打つことなく、天井面で強固に固定できるため、原状回復の義務がある賃貸物件でも安全に天井までの縦方向ストレージを構築できます。