「万単位でツイートされているのに、なぜかトレンド一覧に載らない」という事態には、明確なプラットフォーム側のフィルタリング機能が関係しています。主な理由は以下の通りです。
第1に、同一アカウントによる連続投稿の除外です。1人の熱狂的なユーザーが短時間に数十回同じハッシュタグを連投しても、アルゴリズムは「ユニークユーザー数(投稿者数)」を重視するため、カウントは実質1人分として処理されます。
第2に、スパム・コピペ対策フィルターの作動です。全く同じ定型文を一斉にポストする動きや、短縮URLばかりを貼り付ける投稿群は、ボットネットによるトレンド操作と判定され、トピックごと検閲対象(インプレッション制限)になります。
第3に、センシティブワードおよび公序良俗規定です。成人向け表現、過度な暴力・誹謗中傷、自傷行為を連想させるキーワード、個人名を含むプライバシー侵害の恐れがある語句は、どれほど爆発的な投稿数があってもセーフティフィルターにより自動で弾かれます。