炎上の余波は、本人だけでなく何の罪もない家族へも容赦なく襲いかかりました。当時、豊嶋氏には元モデルの美しい妻と2人の子どもがいました。事件発覚後、家族の写真や素性がネット上に拡散され、凄まじい誹謗中傷に晒されることになります。
実家には昼夜を問わず1日1000件を超える無言電話や脅迫電話が殺到し、玄関には生卵が投げつけられるなどの実被害も発生しました。母親は精神的に追い詰められ、家庭内は崩壊寸前の危機に陥ります。妻とも一時的な別居や離婚の危機に直面するなど、自らの軽率な行動が招いた代償の重さを骨の髄まで味わうこととなりました。
しかし、豊嶋氏が警察から釈放された後、土下座をして家族に謝罪し、誠心誠意やり直す姿勢を見せ続けたことで、妻は彼を支え続ける決断を下します。過酷なバッシングを家族全員で耐え抜き、時間をかけて家庭環境を修復していきました。