午後からの開場、そして夕方からスタートした熱戦は、深夜のカウントダウンを経て年明けまで駆け抜けました。公式発表資料および現地の取材ログに基づき、全歌唱アーティストの登場順番と楽曲、名物企画の全容を時間帯別に再構成します。
第1部(16:30〜18:30):華々しい幕開けと次世代・多ジャンルの乱舞
オープニングのファンファーレとともに姿を現したのは、総合司会および両軍キャプテンを務めるももいろクローバーZのメンバー。熱気あふれる開会宣言から、若手アイドル、注目のネット発アーティスト、VTuber勢が立て続けに登場し、序盤からギアをトップに入れます。
- オープニングアクト(16:30〜):オープニングVTR〜応援団長による威風堂々の選手宣誓
- 17:00台:氣志團による圧巻の煽りパフォーマンスからスタート。超ときめき♡宣伝部が「最上級にかわいいの!」で武道館全体をピンクに染め上げ、続いて白組からは新進気鋭のボーイズグループが登場し、アクロバティックなダンスで応酬。
- 18:00台:アニソン界のレジェンド・オーイシマサヨシが会場を一体にするコール&レスポンスを叩き込み、VTuber勢による超高精細3Dライブ演出がリアルとバーチャルの境界を完全に消し去りました。
第2部(18:30〜21:00):世代横断ポップスと名物「最強アイドルメドレー」
中盤戦の最大の山場となったのが、視聴者数が一気に跳ね上がった恒例のコラボ企画メドレーです。往年の名曲から令和のバズソングまで、本家とゲストが入り乱れるシャッフル編成にSNSのタイムラインは歓喜の声で埋め尽くされました。
- 19:00台:湘南乃風・若旦那の魂の熱唱、続いて大仁田厚による電流爆破風のド派手な乱入演出で会場のボルテージは急上昇。
- 20:00台(最強アイドルメドレー):現役トップアイドルとももクロメンバーによる奇跡の共演。「行くぜっ!怪盗少女」をはじめ、昭和・平成のアイドルクラシックをノンストップでカバー。鈴木愛理や私立恵比寿中学のメンバーが肩を並べて歌い継ぐ姿は、この舞台でしか成立しない伝説の一幕となりました。
第3部(21:00〜23:00):レジェンドの風格とサプライズゲストの襲来
夜が深まるにつれ、日本の音楽界を牽引してきた重鎮たちが登場。演歌界の女王・小林幸子が豪華絢爛な巨大衣装を披露すれば、ロック界からはHYDEやGLAY関連の特別セッションが炸裂し、重厚なサウンドが武道館を揺らします。
- 21:30頃:突如会場が暗転し、場内アナウンスにない未発表のサプライズゲストが登場。大型スクリーンに大物俳優の名が映し出された瞬間、悲鳴のような歓声が武道館の天井を突き破りました。
- 22:30頃:さだまさしが両国国技館からの中継で参加。温かなユーモアと圧倒的な歌声で会場を包み込み、年越し直前の独特な静寂と高揚感を作り出しました。
第4部(23:00〜0:30):怒涛のクライマックスから年越しカウントダウンへ
23時台後半、両軍の主力アーティストによる渾身のフルコーラスが続き、迎えた23時59分。全出演者がステージに集結し、1万人の観客とABEMAの画面越しの視聴者とともに大合唱のカウントダウンへ突入。2026年の幕開けとともに銀テープが舞い散り、フィナーレを飾る全員合唱曲へと結実しました。